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4ヵ国語を勉強するブログ

留学経験なし、独学で英検1級,TOEIC980点,TOEIC SW170/200を達成。「言語は楽しく学ぶべき」という方針の元、最大の効率で結果を出せる勉強方法をブログに投稿しています。中国語やドイツ語など、英語以外の言語も勉強中。

TOEIC SWテストのおすすめ参考書・問題集をまとめてみた【スピーキング&ライティング】

TOEIC SW
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TOEIC SW(スピーキング&ライティング)テスト対策におすすめの参考書を紹介していこうと思います。

英語の資格試験対策には、参考書選びが非常に重要です。

今回この記事では、効率良く、高い効果を挙げられるテキストを厳選しました。

TOEIC SWテストを受験しようと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

なお、具体的な勉強方法については別の記事に詳しくまとめていますので、ぜひこちらも参照していただければと思います。

TOEIC SWスピーキングの対策とおすすめの勉強法をまとめてみた

TOEIC SWライティングの対策とおすすめの勉強法をまとめてみた

 

 

公式問題集

TOEIC SWの対策をしようと思ったときに、まず用意すべきなのが『公式問題集』です。

TOEIC Speaking & Writing 公式 テストの解説と練習問題

TOEIC Speaking & Writing 公式 テストの解説と練習問題

  • 作者: Educational Testing Service
  • 出版社/メーカー: 国際ビジネスコミュニケーション協会
  • 発売日: 2015/12/16
  • メディア: 大型本
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TOEIC SWテストはスピーキング/ライティングテストなので、マルバツで正解が決まるわけではなく、採点基準がいくつかあり、それを元に総合的に判断されスコアが決まります。

なので、対策をしようと思ったらまずは最初に採点基準を頭に叩き込み、どういう解答が評価されるのかを知る必要があるんです。

この公式テキストには採点基準が載っており、さらにそれを元に書かれた模範解答も試験5回分収録されています。

実際にテストを作っている機関が出しているテキストです。

絶対に間違いがなく、最も信頼できる本だといえます。

とにかく、この問題集で「どんなテストなのか?」を知るところからすべてが始まります。必ず手元に用意して何回も参照するようにしましょう。

 

メインテキスト

TOEIC SWの対策をするにあたっては、

  • どんな問題が出るのか?
  • 解く際のコツ・テクニック

がすべての問題について説明されているテキストを1冊用意し、これをメインテキストとして学習の中心にするのがおすすめです。

このような総合対策テキストは何種類か出ているので、特徴を挙げながら比較して紹介していこうと思います。

 

TOEICテスト スピーキング/ライティング 総合対策

TOEICテストスピーキング/ライティング総合対策

TOEICテストスピーキング/ライティング総合対策

 

総合対策ができるテキストの中では最も人気のある本です。

このテキストでは、

  • どんな問題が出るのか
  • この問題ができるとこんなシーンで役立つ
  • 攻略するためのコツ
  • 例題と解説、模範解答
  • トレーニング問題

が収録されており、オールラウンドな、まさに総合的に対策ができるテキストになっています。

分量も多くはなく、読みやすいので初心者でも安心して使うことができるのが最大の特徴です。

ある程度英語ができるという人でも、とりあえずTOEIC SWの概要が知りたいという人はこれを使えば間違いないでしょう。

ただし、高得点を狙う人には少し物足りないかもしれないので、そういう人はこれから紹介する2冊の中から選んでください。

 

頂上制覇 TOEICテスト スピーキング/ライティング 究極の技術

頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術(テクニック) (頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) シリーズ)

頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術(テクニック) (頂上制覇 TOEIC(R)テスト 究極の技術(テクニック) シリーズ)

  • 作者: ロバート・ヒルキ,上原雅子,横川綾子,トニー・クック
  • 出版社/メーカー: 研究社
  • 発売日: 2013/03/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • クリック: 1回
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こちらもメインテキストとしてかなりおすすめです。

出題されるすべての問題について、

  • 問題形式の説明
  • 採点ポイント
  • サンプル問題
  • 攻略法

が書かれています。

実際に使ってみていちばん最初に思った感想は、

「テンプレートがしっかりしているな」

ということでした。

TOEIC SWテストでは、定型表現、テンプレート(解答のひな形)をあらかじめ用意しておくのがセオリーです。

この参考書では、使える定型表現がしっかりと掲載され、くわしく説明されているんです。

全体としては、ひとつ前で紹介したテキストよりは説明が細かく、サンプル問題の数も多いという印象です。

なので、今後続けてTOEIC SWを受験することでスコアアップを狙っていこうという人は、比較的本格的なこちらのテキストを使いましょう。

 

本気で鍛えるビジネス英語 TOEICテスト スピーキング/ライティング

本気で鍛えるビジネス英語 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング

本気で鍛えるビジネス英語 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング

 

メインテキストの候補としては最も本格的なのがこのテキストです。

オンライン英会話で有名なレアジョブから出ているというだけあって、スピーキングに関する攻略法がかなり充実しています。

練習問題も多く収録されているので、このテキストを徹底的にやり込めば、かなり実力がつくでしょう。

ただし、内容が充実している分、このテキストを1周するためにかかる時間も多くなるので、しっかりと対策をして高得点を狙っていきたい人向けです。

 

模試問題集

ある程度対策が進んできたら、本番と同じ形式で問題を解きまくり、試験の形式自体に慣れるのが大事です。

メインテキストや公式問題集だけではどうしても問題の数が足りないので、模試問題集を使って実践的なトレーニングを積んでいきましょう。

 

TOEIC スピーキングテスト リアル模試15回

[CD-ROM付]TOEICスピーキングテスト リアル模試15回

[CD-ROM付]TOEICスピーキングテスト リアル模試15回

 

スピーキングテストの問題が15セット収録された問題集です。

価格が約2800円なので、1回あたり約186円で問題演習ができます。これはかなりお得ですね。

収録されているのはスピーキング問題だけですが、スピーキングはライティングテストよりも難易度が高く、しかも大抵の人は書くよりも話す方が苦手なので、まずはこの問題集を使って重点的にスピーキングのトレーニングをするのがおすすめです。

このテキストの良いところは、ほとんどの問題について解答例が2つ提示されていることです。

ピカピカの100点満点の模範解答と、「高得点は最低取れる」くらいの解答が2つ載っています。復習のときに、複数の視点から問題を見ることは重要です。

また、PCに入れて使うことで本番同様の画面操作で問題が解けるCD-ROMが付いています。

これを使って事前にPC操作に慣れておくことで、本番で落ち着いて問題に取り組むことができるでしょう。

 

TOEICテスト スピーキング/ライティング 完全模試

TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング完全模試

TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング完全模試

 

スピーキング、ライティング両方について、計5回分の模試を収録したテキストです。

超有名英語講師の安河内哲也先生が監修しています。

この問題集は、とにかく模範解答が良いです。

良い意味で「無難な」解答。難しすぎることなく、しかし確実に高得点が狙えるような解答が紹介されています。

本当にクオリティが高いので、この本の模範解答は丸暗記してしまうくらいの勢いで音読しましょう。

 

 その他おすすめテキスト

ここまではTOEIC SWテストに特化した参考書を紹介してきましたが、ここからはそれ以外のテキストで、SW対策として効果的なものを選んでみました。

 

 英語耳

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

 

スピーキングテストのすべての問題において共通する採点ポイントがあります。

それは「発音」です。

いかに中身を充実させても、わかりやすい発音で話すことができないと、高いスコアを取ることはできません。

この『英語耳』では、英語で使われる発音ひとつひとつについて、音の出し方とそのトレーニングができるようになっています。

 

「発音のために参考書1冊やるのはなぁ・・・」

 

と思った人もいるかもしれませんが、発音を学習すると、スピーキングテスト対策だけではなく、英語学習全体に良い影響が出ます。

(関連記事)

英語の発音ができるようになりたいなら『英語耳』!ネイティブばりの発音を身につけよう!

 

これを機会にしっかりと発音に取り組んでみるというのはどうでしょうか。

 

 どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

 

売れに売れているこの本ですが、TOEIC SW対策にも非常に有効です。

この本では中学校レベルの文を使って「瞬間英作文」ができます。

「瞬間英作文」とは、文字通り瞬間的に英作文をするトレーニング方法で、日本語の文、たとえば

わたしは学生です。

 という文を見たらすぐに

I am a student.

 という英文を口頭で作ります。

これによって中学レベルの英文法が"使える"ようになります。

(関連記事)

『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』で英文法を感覚レベルで身に付ける!

 

特にライティングの写真説明問題ではかなりの威力を発揮します。

この本を使ってトレーニングすることで英文を"素早く正確に"作れるようになるので、時間が短縮され、さらに細かい文法のミスもかなり減らすことができるんです。

 

 英作文ハイパートレーニング 和文英訳編

大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編

大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編

 

ひとつ前で紹介した『瞬間英作文』でもライティングにおける文法ミスをかなり減らすことができますが、細かいミスをゼロにし、高得点を狙っていきたいという人は、この『ハイパートレーニング』にも取り組んでください。

この本では、各文法事項について和文英訳の問題と文法の解説が載っています。

英文法を「読んでわかる」レベルからさらに一歩進み、「ちゃんと使える」レベルまで持っていくことにフォーカスした説明がされています。

 

「え、大学入試の参考書!?」

 

と思った人もいるかもしれませんが、ライティング教材が一番充実しているのは大学入試の参考書です。

その中でもトップクラスに売れているのがこの本です。

 

新TOEIC TEST パート1・2特急 難化対策ドリル

新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル

新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル

 

TOEIC LR(リスニング&リーディング)のPart1,2の問題だけが収録された問題集です。

SWテストでは、スピーキング、ライティング共に、写真を見てそれについて説明させる問題が出題されます。

写真描写問題で大切なのは、

写真+それを説明する英文

をひたすら増やしていくことです。

これは、SWのテキストではどうしても足りません。

そこで、まさに写真説明問題であるTOEICリスニングのPart1が使えます。

この問題集を使って、写真と英文のストックをどんどん増やしていきましょう。

値段が安いのもおすすめポイントです。

 

TOEICテスト 公式問題集

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

 

形式は全く違うものの、TOEIC SWはLR(リスニング&リーディング)テストとかなり深く関連しています。

スピーキングテストではリーディングで出題されるような資料を読まされますし、リスニングでまさに出るようなメッセージを聞いて答える問題もあります。

ライティングも、乱暴に言うと"TOEICリーディングの問題を自分で作るテスト"と言ってもいいくらいです。

LRの問題を解いてトレーニングすることで、SWのスコアアップも期待できるんです。

コツとしては、ただ解くだけではなく使えそうな表現があったらメモしておくことです。

LRの問題にはSWで使える表現が多く含まれています。受信するだけではなく発信することも念頭において進めていきましょう。

 

オンライン英会話

これは参考書ではないんですが、SWテスト、特にスピーキングテストの有効な対策として、オンライン英会話はかなりおすすめです。

スピーキングテストでは、短い準備時間、問題によっては準備なしでいきなり話す必要があり、英語で話すこと自体に慣れている人でないとかなり難しいと感じるでしょう。

オンライン英会話を使って、英語を話すこと自体に慣れておけば、本番でも焦らずに、内容に集中して解答することができます。

慣れるのが目的なので、毎日レッスンしてもコスパが良いサービスを選びましょう。

 

ぼくも使っていておすすめなのがDMM英会話です。

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講師・教材共に質が良いですし、大手企業なのでシステム面でも安全安心です。

興味のある方は、無料体験レッスンをやっているので、まずはタダで受けてみましょう。

ぼくも最初は体験レッスンだけ受けてしばらく放置していたんですが、しつこい勧誘の類は一切ありませんでした。有料会員に自動的に切り替わるようなことも絶対にありません。

これも大手ならではの安心ポイントですね。

 

ちなみにレッスン中のコツとしては、とにかく質問してもらうことです。

自分がすぐに英語を話さなければいけない状況をできるだけ作り、それに慣れることで、SWテストにおいて重要な「英語を話す瞬発力」を鍛えることができるんです。

 

まとめ

というわけで今回はTOEIC SWのおすすめ参考書、学習ツールを紹介してみました。

参考書を選ぶ際の参考にしていただけたら嬉しいです。

それではまた!

 

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