4ヵ国語を勉強するブログ

留学経験なし、独学で英検1級,TOEIC980点,TOEIC SW170/200を達成。「言語は楽しく学ぶべき」という方針の元、最大の効率で結果を出せる勉強方法をブログに投稿しています。中国語やドイツ語など、英語以外の言語も勉強中。

Wikipediaは英語の勉強に超使える!おすすめポイント&活用方法をまとめてみた。

スポンサーリンク

Wikipediaは、英語の学習教材としてかなり優秀です。

英語版のWikipediaを日常的に読むことで、

  1. 語彙の強化
  2. リーディング力の向上

が期待できます。

 

今回は、Wikipediaを使った英語学習について、

  • なぜ、おすすめなのか?
  • 具体的な活用方法

を紹介していこうと思います。

(※Wikipedia・・・インターネット上の百科事典)

 

英語版Wikipediaで勉強するメリット

①無料である

Wikipediaはすべて無料で閲覧可能です。

普段日本語でWikipediaをよく読んでいる方にとっては当たり前すぎることだとは思いますが、英語学習という観点から考えると、これはなかなかスゴイことです。

 

普通、それなりのレベルの英文を調達するとなると、1500~2000円くらいは出してテキストを買わなければいけないですからね。

 

英検準1級 長文読解問題120 (旺文社英検書)

英検準1級 長文読解問題120 (旺文社英検書)

 

 

「Wikipediaの英文って、質は大丈夫なの?」

 

と思う人もいるかもしれませんが、英文のクオリティに関しては、市販のテキストに載っている英文よりもむしろ良いです

これは、Wikipediaは常に人の目にさらされ、わかりにくい所や変な部分は常に修正され続けているからです。

 

特に多くの人が閲覧するようなページはお手本のようなカッコイイ英文も多く、読むとリーディング力がつくだけではなく、表現力のアップも期待できます。

 

②英語を英語で学習できる

Wikipediaのページ上では、文中の用語のリンクをクリックするとその用語のページにさらに移動できるようになっています。

どんどん知識の幅を広げることができ、これがWikipediaの大きな魅力のひとつだと言えます。

 

英語版のWikipediaでは、リンク先も当然英語のページですが、これによって、

 

英語で英語の勉強をすることが可能

 

となります。

 

よく、

 

「英語は英語で勉強しましょう」

 

と言いますが、そうは言われてもなかなか実践できないという人がほとんどでしょう。

 

『ロングマン英英辞典』などのクオリティの高い英英辞典を使って勉強する・・・などは、色々なところでよく紹介されている勉強方法ですが、

 

ロングマン現代英英辞典 [5訂版] DVD-ROM付

ロングマン現代英英辞典 [5訂版] DVD-ROM付

 

 

つまらないんでなかなか続かないんですよ笑

 

その点、Wikipediaを使った英語学習では基本的に自分の興味のあるページを読むので、ストレスフリーで英英辞典的な学習が可能となるわけです。

 

③情報収集の幅が広がる

英語で情報収集をしたことがない人は、最初はWikipediaを読むのに抵抗があるかもしれません。

しかし、継続的に読んでいくうちに、だんだん慣れてきます。

 

そして、さらに続けていくと、Wikipediaを読むこと自体に慣れるだけではなく、

 

Wikipediaなどを使い、英語で情報収集するのが自分にとって全く普通のことになってくるんです。

 

これは、英語を使って検索などをする習慣がなかった人にとっては、ものすごく大きな変化だといえます。

 

たとえば、ぼくはハリウッド映画が大好きなんですが、映画について調べるときは、英語でググって英語版のWikipediaなどを見ます。

これによって、日本語で調べる時よりも、圧倒的に豊富な情報を手に入れることができるんです。

 

インターネットの世界は、実は英語で書かれた情報だらけです。

実際、Wikipediaだけで考えても、日本語版Wikipediaは、総ページ数で英語版Wikipediaの5分の1以下となっています。

Wikipediaを使った英語の学習を始めるのは、この豊富な情報に日常的にアクセスするようになるきっかけとなってくれるんです。

 

 

具体的な活用方法

ここからは、英語版Wikipediaを使った英語勉強法を具体的に解説していきます。

 

読みたいものを読もう

「なるべくためになる記事を読もう」

などとは考えず、自分の好きな分野・興味のある分野のページを読んでいきましょう

 

最もこわいのは挫折してしまうことです。

好きなページを読めば、勉強自体が楽しくなるので、継続できる可能性が高くなります。

 

先ほども書きましたが、ぼくはハリウッド映画のページをよく読んでいます。

このような、趣味に関することは最もおすすめですね。

 

また、何か自分が勉強している専門分野があれば、それについて調べるのもおもしろいでしょう。学術的な分野についても、英語版Wikipediaは日本語版よりもたいてい充実しています。

 

わからない単語はスルーしよう

読んでいく際のコツは、

 

「これは勉強だ」

 

とは思わずに、「ただ好きで読んでいるんだ」という感覚で読んでいくことです。

 

具体的なコツとしては、辞書はなるべく引かないようにしましょう。

普段日本語で本を読んでいるとき、知らない言葉が出てきても、理解に支障がなければいちいち国語辞典を引いたりしないと思います。

それと同じ感覚で英語版Wikipediaも読んでいきましょう。

 

完璧主義なところがある人は、わからない単語の意味をすべて辞書で調べちゃったりするんですが、辞書を引くたびに思考がいったん遮断されるので、なかなか読み込みに没入できないんです

 

それに、当たり前ですが英語版Wikipediaは学習教材ではなく、英語ネイティブが普通に普段読んでいるものなので、レベルは高く、英語が得意な人でも、辞書をいちいち引いていたらキリがありません。

 

思い切ってわからない単語はスルーし、どんどんどんどん量をこなしていくのを目指すのがおすすめです。

 

まとめ:レベルは高めなので注意!

というわけで今回はWikipediaを使った英語学習について書いてみました。

さいごに注意点ですが、この学習は中級者以上、具体的に言うとTOEICで700点~程度のリーディング力は最低限必要になります

挑戦してみて「ムリっぽい」となったら、いったんWikipediaはやめて、市販の教材に戻るのをおすすめします。

ただ、中級者以上の人にとっては、英語版Wikipediaを読むのは本当に効果があるので、ぜひ取り組んでみてください!

 

(こちらの記事もおすすめ)

海外ドラマで英語を勉強するメリットを3つ紹介!海外ドラマは英語学習に必須のツールです

英作文の添削が必要ではない2つの理由!【添削って意味ある?】