洋書
イングリッシュ修行僧のかずーい(@kazuui81)です。 洋書を1冊丸ごと端から端まで声に出して読む という、最強にクレイジーな勉強法を実践しました。 別に、 「よし、1冊全部音読してやるぞ!」 と最初から意気込んでやったわけではなく、 「英語力の維持の…
洋書多読で英語ペラペラになったと言っても過言ではないブロガーのかずーい(@kazuui81)です。 Kindle Unlimitedという、Amazonがやっている本読み放題サービスがあります。 月額980円で好きなだけ本が読めて、しかも今なら30日間無料トライアルをやっている…
公園で洋書読んでる無職がいたらぼくです、かずーい(@kazuui81)です。 「英語の勉強って何すればいいの?」 って聞かれたら「多読多聴です!」って答えます。 多読多聴(もしくは多聴多読)とは、文字からもそのまま予想できる通り、英語をできるだけ読みまく…
「多読」は、楽しみながらというか、むしろ楽しむことで多くの英語に触れ、慣れ親しんでいく方法です。たくさんの本物の英語に素直に触れさえすれば、英語は身に付いていくものです。だって楽しい方がいいでしょう? (238ページより) 『英語多読 すべての悩…
洋書を読むとなると、 紙の本で読むのか Kindleなどの電子書籍で読むのか の2つの選択肢がありますよね。 最近は電子書籍が爆発的に普及していることもあり、実際ぼくの周りでもiPhoneや、電子書籍の読書に特化したデバイス『Kindle Paperwhite』などを使っ…
洋書を使った英語学習が有効な勉強法のひとつとして最近どんどん注目されてきているなと感じます。 しかし、この流れの中でひとつ気になることがあるんです。 それは、 日本で"洋書"と言うと、それは"小説"を意味する ということです。 本には色々なジャンル…
YA文学、またはYA小説とは、ティーンエイジャー向けの文学作品を指します。対象年齢として、10~15歳+くらいで、ちょうど児童書と一般書の間に位置する作品のことです。 以前、YA小説が洋書読書におすすめだという内容の記事を書きましたが、そこでは具体的…
洋書が読めるようになる、というのをひとつの目標にして英語を勉強している人は結構多いと思います。 はっきりと目標として意識していなかったとしても、 洋書が読めたらかっこいいな・・・ と、漠然とでも思っている人は結構多いのではないでしょうか。 た…
洋画の中には、本を原作としているものが多く存在します。 今回は、有名な映画の原作となった洋書のうち、おすすめのものを22冊紹介していこうと思います。 The Revenant The Revenant 作者: Michael Punke 出版社/メーカー: The Borough Press 発売日: 2015…
YA小説とは? "YA小説"を知っていますか? "YA小説" または"YA文学"とは、ティーンエイジャー向けの文学ジャンルを指します。 これは欧米のティーンエイジャー向けフィクションを指すことが多いです。 というのも、日本では児童書というジャンルはあるんです…
ちくまプリマー新書から出た『楽しく習得! 英語多読法』という本を紹介してみようと思います。 楽しく習得! 英語多読法 (ちくまプリマー新書) 作者: クリストファーベルトン,Christopher Belton,渡辺順子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/07/05 メ…
洋書が読めるようになりたい! という目標を持って英語を学習している人は多いと思います。 洋書が読めるようになると、英語学習がとにかく楽しくなります。 ぼくは映画が好きなのでよく映画の原作を洋書で読みますが、好きなことがそのまま勉強になるのはす…
初めて洋書を読むという人によくおすすめされるのが『ハリーポッター』シリーズ。 しかしこの本、実は全く初心者向けじゃないんです! というかむしろ洋書をこれから読んでいきたいと思っている初心者の人は手を出しちゃダメ!ってくらいアウトなので、今回…