Yusukeです。
独学で英検1級・TOEIC900点を取得するまで、いろいろなテキストを使いましたが、ぼくの場合、
ほぼ、月刊で発行される雑誌・テキストを使って勉強していました。
はい。
普通のテキストも使ったことは使ったんですが、割合で言うと月刊で発行される本で勉強した方が圧倒的に多かったんです。
これはたまたまとかではなくて、月刊誌を使うメリットを明確に意識しての選択でした。
というわけで今回は、
- 月刊誌を使って英語を勉強するメリット
- おすすめの月刊誌
- 使う際のコツ
について書いていこうと思います!
月刊テキストはネタが新鮮!!
世には名著と言われる英語参考書がいくつかあります。
が、それらは結構昔に書かれたテキストが多く、すごく勉強にはなるんですが、
内容が古い!
という特徴があります。
たとえば、
彼は彼女に手紙を書きました。
(He wrote a letter to her.)
という例文。こういうのよくありますよね?
でも、今の時代手紙書く人なんていないですよw
いや、いるかもしれませんけど、実際、この現代において英語を学ぶ我々が本当に知りたいのは、
その写真あとでLINEで送っといて。
みたいな例文なのではないでしょうか?
1冊単位で書かれる普通の参考書では、どんなに最新の内容に沿って英文を収録したとしても、時が経つにつれてどんどん時代に合わないものになっていきます。
その点、月刊誌は非常に優れていて、毎月毎月発行されるので、英文の内容的に、時代に沿った、鮮度バツグンの英語が提供できるわけです。
実際、有名な月刊の英語学習雑誌は、そこをしっかりと意識していて、普通の参考書ではなかなか出せない最新の内容を提供するように努力しているなとぼく自身使っていて感じます。
(具体的なテキストについては記事の後半で紹介します。)
軽いノリで学習できる

普通の参考書と月刊誌の最大の違いは何でしょうか?
答えは「毎月出る」ことです。
「何を当たり前のことを言ってるんだ!」
という感じだと思いますが笑、この「毎月出る」という特徴がもたらす、ものすごく大きなメリットがあるんです。
それは、
月刊誌なら挫折しても大丈夫!
という点です。
どういうことかというと、月刊テキストは当然毎月出るので、仮に今取り組んでいるものが中途半端な形で終わったり、挫折してしまったりしても、次の月になればまた新しい号が出るので、またそれを買って心機一転やり直せばいいだけの話・・・なんです。
普通の参考書を使っていて、中途半端にやって投げ出してしまった経験は、ある程度学習を続けている人なら誰でもあると思います。
そういう時って、また再開するのが気持ち的にかなり億劫になりませんか?
月刊テキストならその心配はありません。
中途半端にやって投げ出してしまっても、もうその号はゴミ箱にポイ!でOKなんです。
「来月号から心機一転またやるぞ!」
これで全然大丈夫なんです。
軽いノリで学習できる・・これは月刊で出るテキストを使って勉強する大きなメリットです。
無限の学習が可能

月刊誌を使って勉強していれば、その雑誌が廃刊にでもならない限り、無限に学習が可能です(無限ってなんかこわくね?)。
"同じレベル・同じクオリティのテキストが毎月毎月発行され続ける"
これは学習者としてかなり安心感があります。
テキストのクオリティが高い
月刊誌は普通のテキストと比べて、当たりが多いというか、全体的にクオリティの高いものが多いという印象があります。
月刊誌は、常に廃刊のリスクと戦っています。
毎月毎月、競合に負けないレベルのテキストを作り、発行部数もキープし続ける・・・。そういう努力を積まないとそもそも続けられないというのが作る側のリアルなわけです。
そんな状況でできるテキストのクオリティが低いはずがないんです。
以下、その中でも特におすすめの月刊雑誌・テキストを具体的に紹介していきます。
おすすめの月刊テキスト・雑誌
①NHKの語学テキスト
(基礎英語レベル2は中学レベル+α程度の難易度。)
NHKの語学テキストはめちゃくちゃおすすめです。
そもそものクオリティが高いですし、種類も豊富なので自分のレベルに合った1冊が必ず見つかります!
NHKテキストについてはこちらの記事でおすすめをレベル別にまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
②CNN ENGLISH EXPRESS
アメリカの最大手ニュース局CNNのニュースが日本語訳と共に収録されているのがこのテキスト。
生のニュース音源が録音されているので難易度は高め(TOEIC830~)ですが、しっかりとこなせば無敵のリスニング力が付きます。
英語学習において大切な背景知識もつけることができるのでとてもおすすめです。
③『TIME』,『Scientific American』など
ここまで全て日本人の英語学習者向けの月刊テキストを紹介してきましたが、『TIME』など、現地で売られているマジの雑誌を読むのも非常におすすめです。
他には、理科系の話題が好きな人は『Scientific American』や、
政治・経済の情報に触れたい人は『Newsweek』もおすすめです。
まとめ:中途半端にやるのがコツ
というわけで月刊誌を使って英語を勉強するのがおすすめですよ、という話でした。
最後に、これらを使って勉強する際のコツをひとつ紹介しようと思います。
月刊誌を使って勉強をする際は、中途半端で全然OK、いやむしろ中途半端を最初から目指すくらいの気持ちでやっていくのがコツです。
メリットの紹介でも書きましたが、月刊誌は来月になればまた新しい号が出ます。
なので、通常の参考書のように完璧を目指して1ページ1ページやっていくのではなく、まさに雑誌を読んでいるときのようにパラパラ適当にめくりながら
「あ、ここ面白そうだな」
と思った個所を勉強していきましょう。
1冊の中で少しでも吸収できるものがあったならそれでOKです。
毎月繰り返していけば、確実に成長していくので心配しないでください。
それでは!
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