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4ヵ国語を勉強するブログ

留学経験なし、独学で英検1級,TOEIC980点,TOEIC SW170/200を達成。「言語は楽しく学ぶべき」という方針の元、最大の効率で結果を出せる勉強方法をブログに投稿しています。中国語やドイツ語など、英語以外の言語も勉強中。

英語学習相談「CDに合わせて音読すれば発音が習得できますか?」

ブログを読んでいただいた方(Aさんとします)から英語学習法についての質問をいただいたので、答えていこうと思います。

 

今回いただいた質問はこちら。

 

はじめまして。Aと申します。ブログ楽しく拝見させていただいています。

学習法についてお聞きしたいことがあります。

私は今まで単語を覚える際、発音は無視して、目視で文字と意味だけを中心に覚えてきました。単語数としては7000語くらいです。

しかし将来的には会話もしっかりできるようになりたいので、発音の習得も目指すことにしました。

単語集を使い、再び中学レベルからひとつひとつ発音を確認していくという方法も考えたのですが、お金と時間の面で気が遠くなるので、NHKの語学講座のテキストなどをCDに合わせて音読する中で今まで覚えてきた個々の発音を確認していこうと思っています。

このやり方は効果的でしょうか?

 

この質問をもらった時「これに答えたらブログ記事ひとつになっちゃうな・・・」と思ったので、ブログ記事にすることにします。

 

Aさんの疑問ですが、要するに

 

「発音を無視して単語を覚えてきた人は、CDに合わせた音読によって発音の習得は可能か?効果的なのか?」

 

ということですよね。

これについて掘り下げながら、最終的にはぼくが考える最適の学習方法を提案してみようと思います。

 

こういう人は多い

英語学習者の中には、Aさんのような人は実はかなり多いんです。

理由は、ズバリ受験です。

 

日本では、高校受験でも大学受験でも、リスニングやスピーキングといった「発音の熟達度が重要な分野」が軽視されています。

筆記試験で発音の知識が問われることもありますが、問題のほんの一部でしかない場合がほとんどで、それに加え、発音が実際にはできなくても予備校で教わったテクニックで合格点が取れてしまうことも多いんです。

 

こうなると、必然的に

 

「発音はシカトして、ひたすら目視で意味がわかる単語の数を増やしていく」

 

という勉強方法が中高生にとって最もコスパの良い勉強方法になります。

 

そしてその結果として、「見たら意味がわかる単語はいっぱいあるけど、発音がわかっている単語はありえないほど少ない日本人」が量産されていくわけです。

 

実はぼくもこのような日本人のうちのひとりでした。

 

高校生の時『システム英単語』という単語帳を使って目視のみで単語をひたすら覚えまくり、発音がほとんどわからないにも関わらず、単語数の暴力によって、半ばゴリ押しで難関大学の英語試験を撃破したんです。

システム英単語 (駿台受験シリーズ)

システム英単語 (駿台受験シリーズ)

 

 

しかし、大人になって英語をやり直そうとした時に、その偏った語彙知識がかなり障害になりました。

もちろん細かい境遇は違うと思いますが、状況としては今のAさんに近いと思います。

 

音読で何とかなった

そこで発音をしっかりと覚えていくために取り組んだのが

  • CDを聞く
  • 音読する

の2つを通して発音を体に染み込ませていくという勉強でした。

まさに今回Aさんが取り組もうとされている勉強法です。

 

ぼくが使ったテキストは『みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング』という本でした。

みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)

みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)

 

 

選んだ理由についてですが、作者の森沢洋介さんのファンだったのと、この本が中学レベルでストレスなく取り組めそうだと思ったから選んだだけで、そこまで深い理由はありません。

 

で、この本を使ってCDを聞きながら音読も繰り返し繰り返しやったところ、どうなったのか。ここが一番大事なところですよね。

 

単刀直入に言うと、この勉強法は大成功しました。

 

最初はうまく発音できなくてかなりストレスを感じていたんですが、だんだんスムーズに口が動くようになり、数か月程度で、

 

  1. 知っている英単語については発音がすぐさま言える
  2. 知らない英単語でも正しい英単語を推測できる(そしてたいてい当たってる)

 

という状態になりました。

 

なので、Aさんの質問に対する答えとしては、

 

「その勉強法で全く問題がないです。単語帳を使ってまたやり直す必要はありません。」

 

ということになります。

 

ところが、ひとつだけ注意点があります。

 

発音が学べるテキストにも取り組むべし!

ぼくが『音読パッケージ』に取り組む前に、1ヵ月強の期間を使い徹底的に取り組んだテキストがあります。

『英語耳』という本です。

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

 

 

(参考記事)

英語の発音ができるようになりたいなら『英語耳』!ネイティブばりの発音を身につけよう!

 

『英語耳』では、英語の発音ひとつひとつの音の出し方についての詳しい説明が載っています。

 

ぼくがCDを聞くことと音読で発音が習得できたのは、この『英語耳』に徹底的に取り組むことで「英語の発音ってこうなってるのね」という原則、ルールがベースとして頭の中に出来上がったからだと思うんですよね。

 

もしも『英語耳』にしっかりと取り組んでいなかったら、音読をしても、発音という観点からは無意味だったでしょう。

 

なので、Aさんも『英語耳』に取り組んでから、発音を意識した音読を進めていくのがおすすめです。

 

テキストについては、NHKのテキストの中から好きなものを選んで取り組めば大丈夫です。

ビジネス系なら『入門ビジネス英語』、ニュース系なら『高校生からはじめる「現代英語」』あたりですかね。

 

(参考記事)

NHKラジオ『高校生からはじめる「現代英語」』がおすすめ!対象レベル・使い方をまとめました。

 

挫折しそうになったら・・・

『英語耳』 に取り組んでから音読をスタートさせるのがおすすめ、と言いましたが、『英語耳』というテキストはなかなか継続が難しく、途中で挫折してしまう人も多いので、そこだけは注意しなければいけません。

 

1ヵ月前後の期間をとってみっちりやるのが理想ではありますが、まずは1週間必死に頑張ってみて、1週間経ったら、『英語耳』を使った学習はあくまでサブとして考え、1日20~30分程度だけ取り組む、というのが現実的な戦略かなと思います。

 

ぼくは英語耳にガッチリはまってしまってそればっかりやっていたのですが、今考えるとバランスを取ったほうが良かったのかなとも思ってるんですよね。

 

とにかく挫折しないことを念頭に置いて、良い感じの配分を見つけてみてください。

 

まとめると、

  • NHKテキストのリスニングと音読で発音を確認していく勉強法はかなり有効
  • ただし、発音に特化したテキストを消化してから(or消化しつつ)やるのがおすすめ
  • 挫折しないように注意

というのが返答になります。

 

以上、無料英語相談でした。

頑張ってください!

 

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kazuuiword.hatenablog.com

飛行機で使う耳栓はどれがおすすめなのか?実際に使って比較してみた。

飛行機に乗っている際、

 

「気圧の変化で耳が痛い!」

「エンジンの音がうるさい!」

 

などの不快感を感じる人は多いと思います。

 

そこで便利なのが耳栓です。

耳栓を使えば、これらの不快感をかなり軽減することができます。

 

ただ、耳栓と一言で言っても多くの種類があるので、

「実際どれがおすすめなの?」

と思っている人もいるのではないでしょうか。

 

というわけで今回は、何種類か耳栓を購入し、実際に飛行機で使ってみて比較した結果を書いていこうと思います。

 

①気圧調整機能付きのもの

飛行機での使用に特化した耳栓が出ています。

普通の耳栓との違いは、気圧の変化による不快感を軽減する機能が付いていることです。

 

今回ぼくが購入して使ってみたのは『イヤープレーン』という耳栓です。

イヤープレーン 大人用 1セット

イヤープレーン 大人用 1セット

 

 

ぼくは耐えられないほど耳が痛くなる体質ではないのですが、飛行機に乗るときは毎回離陸時に耳に軽い痛みと不快感を感じていました。

 

しかし今回この『イヤープレーン』を使った結果、その不快感がかなり軽減されたんです。

 

「またまた~」と思った人もいるかもしれませんが、本当ですよ笑。

もちろん人によって効果は違うとは思いますが、Amazonのレビューなどを見る限り、効果があったと言っている人がかなりいます。

 

飛行機が大きく高度を変えるときの「ぐぅーーーー」という激しい感じを「スゥーーーー」と軽減してくれる感じです。わかりにくいですね(汗)。

 

とにかく、気圧の変化で毎回耳が痛くなるという人はこの耳栓を使うのがおすすめです。

 

ただ、3点ほど注意点があります。

 

まず、この『イヤープレーン』は使い捨てで、基本的に1回きりの使用しかできません。

ぼくの場合は空港の薬局でこれしか売ってなかったのでこれを買いましたが、調べたところ、同じ価格帯の気圧調整機能付き耳栓で、『サイレンシア フライト エアー』というものは繰り返し使えるようです。

サイレンシア フライト エアー

サイレンシア フライト エアー

 

 

頻繁に飛行機に乗る人はこっちのほうがオススメですね。

 

2点目の注意点は、長時間つけていると耳が痛くなることです。

ポリウレタンなどのフワフワの素材でできた耳栓とは違い、気圧調整タイプはシリコン製なので、ずっとつけたままだとだんだん耳が痛くなってきます。

海外など遠くに行く人はたまに取った方がいいですね。

 

3点目は消音性についてです。

『イヤープレーン』のパッケージには

耳障りな騒音はカット!

と書いてあるんですが、消音については実際そこまで大きな効果はありませんでした。

確かに多少騒音はカットされますが、飛行機の「ゴー」という音が2~3割程度(ぼくの感覚調べ)減るくらいです。

 

②普通の耳栓

潰してから耳に入れて、フワァーッとふくらませていくタイプの"普通の耳栓"も試してみました。

こういうやつです。

f:id:yusuke-to-yondekudasai:20170421122748j:plain

 

「耳栓」と言ったらまず思い浮かぶのはこれですよね。

 

ぼくが今回の検証で使ったのは『サイレンシア レギュラー』というものです。

サイレンシア レギュラー 携帯ケース付き

サイレンシア レギュラー 携帯ケース付き

 

 

飛行機専用ではないので気圧調整機能はありませんが、気圧調整機能付き耳栓のデメリットとして挙げた

  1. 長時間の使用で耳が痛くなる
  2. 消音性がイマイチ

という点を考えると、普通の耳栓の方が数段優秀です。

 

フワフワの素材なので耳が痛くなりませんし、消音性についても文句なしです。

 

フライト中、寝たり、本を読んだりするのに集中したい人は普通の耳栓を使うのがおすすめですね。

 

このタイプはどこにでも売ってるのもメリットです。

Amazonで買うなら関係ないんですが、リアル店舗で買いたいという人でも、有名な薬局に行けばたいていありますし、空港でも売っている店があるでしょう(成田空港内の薬局に関しては売ってるのを確認済み)。

 

デメリットとしては、気圧調整機能はないことと、密閉間が強いので、人によってはつけていること自体に違和感を感じるかもしれないことです。

あとこちらも数回使ったらあまりふくらまなくなるので、基本使い捨てだと考えてください。

 

③ロケットタイプ

「形は気圧調整タイプと同じだけれど、調節機能は付いていない耳栓」も試してみました。

今回使ったのは『MOLDEX 高性能耳栓 ロケッツ』です。

MOLDEX 高性能耳栓 ロケッツ6485 1ペア

MOLDEX 高性能耳栓 ロケッツ6485 1ペア

 

 

ぼくは紫色を買ってみました。

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コンパクトでかわいらしいケースも付いています。

f:id:yusuke-to-yondekudasai:20170421131726j:plain

 

仮に"ロケットタイプ"とでも呼びましょう。

 

ロケットタイプのメリットは、まず価格が安いことです。

どこで買うのかにもよりますが、気圧調整付きと比べると約半額ほどで買えます。

 

消音性については、気圧タイプと普通タイプの中間くらいで「エンジンの音はかなり軽減されるけど、アナウンスはばっちり聞こえ、隣の人とも会話可能」レベルだと考えてください。

 

普通タイプの方が消音性が高いのは事実ですが、ロケットタイプは何回も使えて経済的なので、騒音対策をしたい人は検討の価値がありますね。

 

④カナル型イヤホン

耳栓のように耳に押し込む形のイヤホン「カナル型イヤホン」も試してみました。

こういうやつです。

ソニー SONY イヤホン MDR-EX150 : カナル型 ホワイト MDR-EX150 W

ソニー SONY イヤホン MDR-EX150 : カナル型 ホワイト MDR-EX150 W

 

 

当然これはイヤホンなので耳栓ではありません。

「最後にネタぶちこんできたな」

と思った人もいるかもしれませんが笑、大真面目です。

 

耳を密閉するタイプのイヤホンなら、消音効果が期待できるのではないかと思ったんですよね。

 

試してみた結果としては、

 

エンジン音の2~3割程度は消してくれる効果があるなと感じました!

 

もちろん耳栓ほどの効果はありませんが、

  • 荷物を少しでも減らしたい人
  • 耳栓に500円1000円出すのが嫌な人

などは、カナル型イヤホンを持っていれば「ちょっとエンジン音うるさいな」と思った時の緊急対応策としてイヤホンが耳栓代わりになることを覚えておくといいかもしれません。

 

で、いちばんおすすめは?

最強なのは、

 

離陸時と着陸時は気圧調整タイプをつけ、高度が安定したら普通タイプの耳栓をつける

 

これです。

 

これでほとんどの不快感が霧散するでしょう。

 

ただ「そこまでするのはいいや」と思う人は、

  • 飛行機に乗るたびに耳が痛くなる人⇒①気圧調節タイプ
  • とにかく消音性を重視したい人⇒②普通タイプ

という基準で選べばバッチリです。

 

以上、飛行機で使う耳栓にはどれがおすすめなのか検証してみた結果でした。

 

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kazuuiword.hatenablog.com

中検2級の不合格体験記!落ちたので原因など色々考えてみます。

中国語検定の2級というのを受けたんですが、結果不合格になったので、当日の感触、原因の分析や反省点などいろいろ書いていきたいと思います。

この記事がこれから中検2級を受験しようと思っている方のご参考になれば幸いです。

 

私の中国語学習歴と中検受験のきっかけ

「中国語を勉強しよう」

とはっきりと意識して勉強をはじめたのは今からちょうど2年くらい前です。

当時は、英語の勉強にかなり入れ込んでいたんですが、勉強が進むにつれて英語以外の外国語にも興味を持ち、その時たまたま台湾にバックパック旅行に行って台湾が好きになったのもきっかけとなり、中国語を勉強し始めました。

ところがそんなフワッとした理由で濃密な勉強を続けられるはずもなく、英語の勉強に疲れたら単語を数個覚えるくらいの勉強をずっとダラダラとやっていたんです。

 

で、本格的に中国語やろうと思ったのは半年ほど前。

理由は、仕事で中国語を使うことになったからです。

具体的には、メールで価格交渉や顧客対応などをするようになりました。

 

仕事を発注してもらっている人に

 

「かずーい君、中国語いける?」

 

と聞かれて反射的に

 

「いけます」

 

と答えたのがすべての始まりだったと記憶しています。

 

そこからそのウソを本当にすべくがむしゃらにやり始めて今に至ります。

 

中国語検定は、勉強のペースメーカーとして&仕事をする上での箔付けとして有効なのではないかという目論見から受験を決めました。

中でも2級は公式HPに

実務能力の基礎づくり完成の保証

とあるように、

 

「実際に中国語を使える能力があることの証明」

 

となる級なので、仕事で中国語を使う人にはマストだなと思ったわけです。

 

受験までにやったこと

中国語ド初心者レベルの勉強法について、以前下記の記事で紹介しましたが、

kazuuiword.hatenablog.com

この記事で紹介した方法で、受験2か月前の時点で初心者レベルは抜けていました。

 

で、2級受験までの2か月で集中的に取り組んでいたのが『聴読中国語』というテキストです。

聴読中国語―HSK(漢語水平考試)大綱準拠 (東進ブックス)

聴読中国語―HSK(漢語水平考試)大綱準拠 (東進ブックス)

 

 

『聴読中国語』はとても人気なので、知っている人も多いのではないでしょうか。

このテキストでは60の文章と、その中で使われている単語がリストアップされています。

 

本書3ページに

本書ではHSK6級レベル・中国語検定2~準1級・センター試験8割の語彙力養成を目標にし・・・

とあるように、この本は初心者レベルをギリ抜けて、次のレベル(まさに中検2級程度)に行きたい人に最適の1冊となっています。

 

ぶっちゃけ超神テキストで、中級以上へ行きたい人にはマストアイテムだなと思いますね。

 

レベルがバッチリ2級を目指したい人向けでしたし、内容も非常に面白かったので、むさぼるように読んでいました。これでかなりの語彙が付きましたね。

詳しくは後述しますが、今回の受験で筆記に関しては合格点を超えていたのも、この本をむさぼるように読みまくった成果だと確信しています。

 

ただ、『聴読中国語』自体は中検にフォーカスしたテキストではないので、試験に慣れたいというネライで『中国語検定2級トレーニングブック』にも挑戦しました。

この本は『リスニング問題編』と『筆記問題編』の2冊が出ています。

 

CD3枚付 合格奪取! 中国語検定2級 トレーニングブック リスニング問題編

CD3枚付 合格奪取! 中国語検定2級 トレーニングブック リスニング問題編

 
合格奪取! 中国語検定2級 トレーニングブック 筆記問題編

合格奪取! 中国語検定2級 トレーニングブック 筆記問題編

 

 

これらも定評のあるテキストで、試験会場でこの本をパラパラとめくっている人が何人もいました。

実際、中身を見る限り、中検2級合格に必要な知識が過不足なく、しかも見やすいレイアウトでまとめられているので、理想のテキストだと言えます。

 

しかし、ぼくはこれらに取り組むも挫折しました。

 

理由は、『聴読中国語』にハマりすぎてどうしても手が回らなかったからです。

後述しますが、これも敗因のひとつだったと思っています。

 

試験の結果&当日の感触

結果は次のようになりました。画像は実際に送られてきた結果通知です。

f:id:yusuke-to-yondekudasai:20170417142210j:plain

 

リスニングは惨敗!

リスニングは100点満点で40点

合格点は今回65点だったので、

 

ぶっちゃけ話にならないレベル

 

だったと言えます。

 

中検はリスニングから始まります。

正直言って、始まる前は「まぁ結構いけるでしょ」と楽観的に構えていました。

しかし、いざ始まると

 

「ヤバくね!?」

 

と軽くパニックになりました笑。

 

言っていることが全くわからないというわけではないんです。

むしろかなり内容はわかりました。

 

でも、正解が選べないんです。

 

どれが正解なのか、自身を持って「これだ!」と言えない。

内容が完璧ではないにしろわかっているだけに、すごくモヤモヤした気持ちになりました。

 

中国語検定は選択肢を作るのがうまく、本当にちゃんと聞けていないと正解が選べないようになっているんですね。

 

筆記は合格!

リスニングが終わった時点で「これはやらかしたな」と暗い気持ちになっていたんですが、筆記では一転、

 

「あれ?めっちゃわかる!」

 

という感じだったんです。

 

実際、筆記に関しては結果68点と、合格点である65点を超えています。

(中検はリスニング・筆記どちらも基準を超えなければいけないので不合格には変わりありませんが)

 

これはやはり、『聴読中国語』をむさぼるように読み込んだことと、普段仕事で中国語を使ってメッセージのやりとりをしている効果が出たということだと思います。

 

特に仕事で使っているのは大きいなと思っています。

語学は机に向かって勉強するのももちろん大切ですが、実践で使うというのも大きな効果があるのだなと実感しましたね。

 

反省

不合格という結果を受けて、たくさんの反省点が浮かび上がってきました。

「失敗した!」と思う点を何点か挙げていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

①カジュアルな会話を軽視した

リスニングは2つのパートに分かれていて、前半がカジュアルな会話、後半がちゃんとした文章の聞き取りになっています。

もう一度結果の写真を見てみてください。

大問1・・・15/50

大問2・・・25/50

 

本来、より難しいはずの文章のリスニング(大問2)の方が点数が高いのです。

 

これは、しっかりとした文章のリスニング対策ばかりに集中してしまい、普通の会話を軽視した結果だと分析しています。

 

今後は、『日常中国語会話ネイティブ表現』などの優秀な会話テキストを使って、口語表現のストックを増やしていくことにも注力していこうと思っています。

3パターンで決める 日常中国語会話ネイティブ表現

3パターンで決める 日常中国語会話ネイティブ表現

 

 

②四字熟語を覚えなかった

四字熟語の勉強をおろそかにしたのも大きな敗因のひとつだと思っています。

中検2級には、リスニングでも筆記でも、四字熟語が結構出題されます。

 

しかし、受験前のぼくは

 

「四字熟語は覚えてもピンポイントにヒットする確率は低いし、普通の単語覚えた方がコスパがいいな」

 

と思って四字熟語をほとんど覚えずに受験に臨んだんです。

 

これは間違いでした。

受験後に『キクタン 中検2級レベル』の四字熟語のパートを読んで気付いたんですが、

キクタン中国語【中級編】中検2級レベル

キクタン中国語【中級編】中検2級レベル

 

 

この単語集に載っている100個強の四字熟語だけでも覚えていたら、かなり試験が楽でした。

 

これは四字熟語に限ったことではありませんが、中検2級では、出題される内容に関してかなりヤマが張れます。

 

これから受ける方は「この分野は捨てよう」とは思わずに、この『キクタン』や、先ほど紹介した『中国語検定2級トレーニングブック』などを使って全体の対策をすることをおすすめします。

 

③過去問を使ったシミュレーションをしなかった

過去問を使った模擬試験は一切やりませんでした。

問題形式は知っていましたし、内容的に時間が足りなくなることもないなと思っていたからです。

しかし、今になって考えてみると、過去問集を買って2回分くらいはやっておけばよかったなと思っています。

中検2級試験問題 [第86・87・88回] 解答と解説

中検2級試験問題 [第86・87・88回] 解答と解説

 

 

事前に過去問で一通り試験をシミュレーションしておけば、当日の緊張が減って、落ち着いて試験だけに集中することができます。

 

それに、問題集を使って勉強しているときには得られないような気付きもあるでしょう。

 

まとめ

というわけで中検2級の「不」合格体験記でした。

こうやって一通り反省して改めて見直してみると、中検は中国語の知識を幅広く要求するタフなテストだということに気付きますね。

リスニングでもカジュアルな会話&まともな文章どっちも聞けなきゃダメですし、筆記に関しても文法、語彙(四字熟語)、作文など幅広く出題されます。

チャレンジングなテストですが、その分挑戦すれば得られるものは大きいと思います。

ぼくも当然またチャレンジしてぶっ倒します。

中検2級を目指している方、お互い頑張っていきましょう!

 

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中国語学習に向いている人はどんな人?成功しやすい3つのパターン

リスニング上達のカギは「集中力」!高い集中レベルでリスニングに取り組める勉強法を紹介します。

NHKラジオ『高校生からはじめる「現代英語」』がおすすめ!対象レベル・使い方をまとめました。

2016年3月に終了した『攻略!英語リスニング』と入れ替わりで新たにスタートするのが『高校生からはじめる「現代英語」』という講座です。

 

ラジオでの開講は4月8日ですが、すでにテキストとラジオ音声を収録したCDが発売されています。

ぼくもそれらを購入し、一通りこのテキストを使って学習してみたんですが、これがかなりおすすめの講座だったんです。

 

今回は、この『高校生からはじめる「現代英語」』について、

  • 対象とするレベル
  • 勉強法・活用法

を紹介していこうと思います。

 

『高校生からはじめる「現代英語」』のレベル

タイトルに「高校生からはじめる」とあるように、この講座は高校レベル~の内容を扱っています。

中学レベルの英語がすでにわかっているというのを前提とした上で、

 

中学レベル⇒実際に使われる英語

 

架け橋となることを目的とした講座になっています。

 

英検で言うと2級取得~準1級を目指したいくらい、TOEICで言うと600点~700点後半くらいがドンピシャのレベルになると思います。

(※後述しますが、この範囲に収まらない人も使える内容になっています)

 

NHKラジオには『基礎英語』という講座があります。

NHKラジオ 基礎英語1 CD付き 2017年4月号 [雑誌] (NHKテキスト)

NHKラジオ 基礎英語1 CD付き 2017年4月号 [雑誌] (NHKテキスト)

 

 

この『基礎英語』は1・2・3の3つのバージョンが出ており、これらをこなすことで中学レベルの英語がマスターできるようになっています。

テキストの内容もかなりクオリティが高く、英語初心者にかなり人気の講座です。

 

しかし、NHKラジオテキストにはこの『基礎英語』で中学レベルを終えた人をスムーズに次のレベルに繋げるような講座が今まで存在しませんでした。

『基礎英語』より難しい講座はあることはあるんですが、ちょっと難しすぎたり、専門的すぎたりしたんです。

 

なので、今回のこの『高校生からはじめる「現代英語」』の登場は、その隙間をちょうどよく埋めてくれるという意味でかなり貴重だと言えますね。

 

こんな人におすすめ!

タイトルに「高校生からはじめる」とありますが、高校生だけを対象にした講座というわけではありません!

 

というかむしろ、この講座は中学レベルの英語からやり直しで勉強して、そのレベルを終えた大人の学習者が、次のステップに行くために活用すべき講座です。

ここが誤解を招きやすいので、個人的にはタイトルはもうちょっと考えた方がよかったのでは・・・?と思っています。唯一の残念ポイントですね。

 

もちろん、高校生が使っても効果が出るとは思いますが、高校生は学校での英語の勉強があり、人によっては塾での勉強もあるので、そこにさらにプラスでNHKの講座をこなしていく余裕はないでしょう。

やったら他の科目にも支障が出るでしょうね。。

 

ちなみに、すでにTOEICで900点を超えているような上級者に関しても、使い方によってはこの講座は効果的だと思っています。

 

ぼくがこの講座のテキストを読んで最初に思ったのが、

 

「通訳スクールに行っていたときに扱っていた教材にそっくりだな」

 

ということでした。

上級者でも、テキストを使って通訳など、負荷の高いトレーニングをすることで、かなりの英語力アップが期待できると思います。

 

それに、そもそもこのレベルの英文をきっちりと読めない上級者は意外と多いのではないかと思っています。

「ニュースなどのきっちりとした英文の理解が苦手だ」

という人は、上級者であっても取り組んでみると収穫があると思いますよ。

 

勉強法・活用法

『高校生からはじめる「現代英語」』では、毎月合計4つの文章を扱います。

これらは、NHKワールドで実際に放送された英語ニュースの原稿に、修正を加えたものです。

レベルが修正されているとはいえ、元々がリアルなニュースなので、結構難しいです。

なので、この講座を使って勉強する人は、焦らずに、1週間に1つの文章を消化するペースで進めていきましょう。

 

準備するものは、テキストと音声です。

音声については、ラジオを毎週聞くのはめんどくさすぎて挫折すると思うので、ラジオ音声が1か月分収録されたCDを使うのがべストでしょう。

 

シャドーイングする

まずは、テキストを見ずに、音声だけを聞きながら1回シャドーイングをしましょう。

シャドーイングとは、音声を聞きながら、数語程度遅れて自分の口で発話するトレーニング方法です。

 

これを行うことでアタマを英語モードに持っていくことができます。

スポーツで言うところの準備運動みたいなものですね。

ちなみに、シャドーイングの効果的なやり方については下記で詳しくまとめているので興味のある方はぜひ合わせてどうぞ。

シャドーイングの効果を何倍にも上げるやり方!大事なのは"注意の切り替え"だ!

 

英文の意味を確認する

シャドーイングが終わったら、英語の音声とテキストを参照しながら、英文の意味を確認していってください。

難しい部分もあるとは思いますが、この講座は解説がかなり詳しいので、それらを読み込むことでたいていの疑問はなくなると思います。もちろん全訳もついています。

 

何回も音読をする

英文の意味が確認できたら音読をしましょう。

ここが学習の中心であり、最も重要な部分です。

 

時には音声を参照しながら、自分が納得できるまで何回も音読してみてください。

 

コツは、そこに誰かがいて、その人に向かって英語を話すんだ、というイメージを持つことです。

このイメージを持つことで、ただ音声をなぞるだけの音読から、「伝えるための」英語力が鍛えられる音読に変貌を遂げます。

 

日英翻訳にもチャレンジしてみよう

このテキストでは、日本語から英語に翻訳するトレーニングを行うことを推奨しており、テキストの後半では、ページ左に日本語、右側に英語という、日英翻訳トレーニングがしやすい紙面のページがあります。

 

日本語から英語に訳す、というのはかなりレベルが高く、負荷の大きいトレーニングですが、その分得られる効果は大きいです。

特にスピーキング力が大きく向上するので、「英語の発信力を上げたい!」という人はこのトレーニングもやってみましょう。

 

まとめ

というわけで今回は、NHKラジオの新講座『高校生からはじめる「現代英語」』を紹介してみました。

正直買う前はあまり期待していなかったんですが、これかなりおすすめです!

 

ここまでのクオリティの英文を毎月毎月講座にしているNHKラジオは本当にすごいなと改めて思いましたね。

 

英語の勉強って、同じ英文を何回も聴いたり、音読したりするのが基本になるので、質の悪い英文に当たっちゃうのがすごくこわいんです。

でも、英語ができないから勉強してるわけで、英文の質の善し悪しなんてわかるわけないじゃないですか。

その点で「NHKのテキストだから大丈夫だ」という安心感は学習を安定させてくれます。

とにかくおすすめ。テキストだけなら500円しないので、興味のある方はまずはテキストを買ってパラパラめくってみるのはどうでしょうか。

 

他のNHKラジオ講座については下記の記事でおすすめをまとめたので、ぜひ合わせてお読みください。

kazuuiword.hatenablog.com

リスニング上達のカギは「集中力」!高い集中レベルでリスニングに取り組める勉強法を紹介します。

リスニングのトレーニング中、高い集中レベルで聞くことを意識していますか?

 

「もちろん!」

 

という人もいると思いますが、

 

「そんなの考えたこともない」

「ほとんど聞き流してるだけ・・・」

 

そういう人も多いのではないでしょうか。

 

英語の技能は大きく①リーディング②リスニング③ライティング④スピーキングの4つに分けることができますが、この中でもリスニングは、トレーニング中いかに集中できるのかが上達を大きく左右します。

 

「リスニングの勉強中、集中することは特に意識していない。ただ聞き流している時間が長い。」

 

という人は、リスニング力の向上をあまり実感していないのではないかと思います。

 

とにかく、リスニングの勉強で大事なのは集中力です。

 

ただ、「どうすれば集中してリスニングのトレーニングに取り組めるのか?」というのがちょっと曲者なんです。

というのも、「よし、今から集中するぞ!」と心で思うだけでは不十分だからです。

 

もちろん、「集中してやるぞ!」という意識も非常に大切なのですが、集中してリスニングを行うためには、ちょっとした工夫も必要になります。

 

今回は、

  1. 意識面
  2. 具体的な方法

という2つの点から、高い集中レベルでリスニングに取り組める方法を紹介していこうと思います。

 

リスニングは集中力が低くなりがち

そもそもリスニングは特に集中レベルが低くなってしまいがちなトレーニングなんです。

 

これはなぜかというと、リスニングという行為自体が受け身の行為だからです。

「聞く」ってかなり受け身ですよね?

 

他の勉強、たとえばスピーキングは、そもそも「話す」という行為自体が積極的・自発的なので、自然と集中状態に入っていけます。

これに対してリスニングは、別に集中していなくてもただ聞いていれば勉強として成立してしまう(ように感じる)ので、集中レベルが低くなりがちなんです。

 

しかし、これまで何回も言ってきたように、集中して聞かないとリスニングは上達しません。

 

リスニング中に集中できていないなと感じる人は、ここの意識をまず変えていく必要があります。

 

つまり、リスニングという受け身の行為を、むしろ積極的に、アグレッシブにトレーニングしていくんだ、という意識をまずは持つ必要があるんです。

 

英語の鬼・植田一三の『英語スピーキング力』という本で読んで覚えているんですが、

英語スピーキング力 4技能+αで全方位から集中攻略

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看護師が英語の勉強をすると、リスニングの上達が普通の人よりもかなり早いそうです。

 

植田一三は、これは看護師は普段、オペなどの緊迫した状況の中で、医師の指示を瞬時に・的確に聞く必要があるからだと分析しています。

 

看護師にとって「聞く」という行為は普通の人の「聞く」とは違い、積極的でアグレッシブなものなのです。

英語の勉強中もこの意識が自然と働くので、リスニング力を普通の人よりも早く向上させるというわけですね。

 

具体的な工夫

冒頭でも述べたとおり、「よし、集中するぞ!」という意識だけでは不十分です。

ここからは、高い集中レベルで勉強するための具体的な方法を紹介していきます。

 

①スクリプトをなるべく見ない

教材のスクリプト(CDの英文が書かれたもの)はなるべく見ないようにするのがおすすめです。

 

勉強中にスクリプトを頻繁に見てしまうと、英語を聞いている最中に

 

「わからなかったらすぐスクリプトを見ればいいや」

 

という意識が知らず知らずのうちに働いてしまい、集中して聞かなくなります。

 

当たり前の話ですが、実際に英語を使う場面では、スクリプトなんてありません。

1回きり。聞き取れなかったらどうしようもない一発勝負です。

 

「わからない単語を調べたい」

「聞いた英語の内容を一刻も早く確認したい」

 

そういう気持ちがあるのもわかりますが、これではいつまでたってもスクリプトから離れられなくなります。

 

スクリプトを見すぎている人は、思い切ってスクリプトを見る頻度を最小限にしてみてください。

「自分の耳でちゃんと聞き取るぞ」

という意識が自然と働き、高い集中モードに入ることができますよ。

 

②リピーティングをする

リピーティングというトレーニング方法を知っていますか?

これは、ある程度の長さの英文を聞き、それを自分の口で繰り返して発話するというリスニングのトレーニング方法です。

 

リピーティングでは、英語がしっかりと聞き取れないと、そもそもトレーニングとして成立しないので、否が応でも集中せざるを得なくなります。

 

実際、リピーティングは20分もやるとヘトヘトになり、もう今日は英語いいかなという気持ちになってきます。

それだけ密度が濃く、集中力が要求されるトレーニング法だということですね。

 

リピーティングの詳しいやり方と効果については下記にまとめたのでぜひ合わせてお読みください。

kazuuiword.hatenablog.com

 

③TOEICや英検などの問題集を解く

問題集を使って勉強するのも、集中レベルを上げるのに有効です。

問題集を使った場合、通常の勉強に正解・不正解というゲーム性が加わるので、より集中した状態で勉強ができるんです。

 

どうせ問題を解くならやっぱり正解したいじゃないですか。

この気持ちが集中レベルを上げてくれます。

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

 

 

"聞いている時間"を増やそう

「アグレッシブに聞く」

ということ以外に、

  1. スクリプトをなるべく見ない
  2. リピーティングをする
  3. 問題集を解く

という3つの勉強の工夫を紹介しました。

 

これら3つの工夫はどれもそれぞれ全く違ったものですが、

 

英文をうんうんとうなりながら聞く時間を増やす

 

ということにフォーカスしているという点で共通しています。

 

リスニング中の集中力を上げるためにはこれが大事なんです。

 

リスニングの勉強中、内容が完璧にはわからない英文を、集中してうんうんとうなりながら聞いている時間よりも、英文中の単語の意味や、背景知識を調べるのに多くの時間を使っている人は多いのではないでしょうか?

 

それらがムダだとは言いませんが、リスニングの勉強で大事なのが「聞くこと」だというのは当たり前のことですよね。

 

とにかく「この英文はどういう意味なんだろう」と思いながら頑張って聞く、その時間を増やすのが勉強の密度を上げるコツです。

 

まとめ:積極的に聞こう

というわけで今回は、高い集中レベルでリスニングに取り組める勉強法を紹介してみました。

記事の最初の方でも書きましたが、リスニングの勉強中に集中することを意識してこなかった人は、まずは

 

「聞く」という受け身の行為を積極的に行う

 

という意識改革を行ってください。

 

その上でリピーティングなどの高い集中力を要求されるトレーニングを積んでいけば、最大の効率でリスニング力を上げることができるでしょう。

大事なことなので何回も言いますが、「聞く」という普通は受け身の行為を、積極的に、アグレッシブに、攻めて攻めてトレーニングするのが大切です。

 

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