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4ヵ国語を勉強するブログ

留学経験なし、独学で英検1級,TOEIC980点,TOEIC SW170/200を達成。「言語は楽しく学ぶべき」という方針の元、最大の効率で結果を出せる勉強方法をブログに投稿しています。中国語やドイツ語など、英語以外の言語も勉強中。

中国語学習に向いている人はどんな人?成功しやすい3つのパターン。

中国語

中国語は人によって向き・不向きがはっきりしているなと感じます。

向いている人はガッチリハマって一気に伸びていくんですが、向いていない人はすぐに挫折してしまったり、続けていたとしても伸び悩んでしまうんです。

今回は、

 

中国語学習に向いている人・学習が成功しやすい人の特徴

 

を3つのポイントに絞って書いていこうと思います。

中国語を勉強してみたいと思っている人はぜひ参考にしてみてください!

 

①漢字が好きである

中国語で使われる文字はすべて漢字です。

 

「そんなんわかってるわ!」

 

というツッコミが飛んできそうですが、実はこれは重要なポイントなんです。

 

私たち日本人は母語である日本語で漢字に慣れ親しんではいますが、いざすべてまるごと漢字の文章を目の前にすると、かなり圧倒されます。

 

「うわ、マジで全部漢字だ・・・」

 

中国語学習を通じて一度はこのような当たり前すぎる一言をつぶやいてしまうでしょう笑。

中国語はとにかく漢字。漢字漢字。ひたすら漢字。ずっと漢字です。

 

なので、漢字が嫌いな人や苦手な人は絶対に続きません!

小学校や中学校のときに練習ノートに大量に漢字を書かされたと思いますが、あれが嫌いで嫌いで仕方がなかったという人は、ずばり言って中国語学習には向いていないです。

 

しかし、逆に漢字が好きだという人は中国語学習がかなり成功しやすいと言えます。

というか天国です。ヘブンです。

漢字が好きな人にとっては中国語学習はもはやそれ自体が悦楽なんです。

中国語としての漢字の知識が付いていくと同時に、それが日本語ネイティブとしてすでに持っている漢字の知識とも対比されていきます。深い漢字ワールドにどんどん入っていけるというわけです。

 

②地味で細かい作業が得意

漢字を使っているという点で日本語と共通点を持っている中国語。文法についても他の言語と比べると日本語ネイティブは親しみやすいと言えます。

 

しかし、ひとつ非常に大きな違いがあります。

それは音の種類です。

 

中国語は音の種類がとにかく多いんです。

たとえば日本語の母音は「あいうえお」の5つですが、中国語はそらですべて書き出すのは無理というくらい多いです。なんせ30個以上もあるので(!?)

 

中国語学習では、これらの多彩な音を正確に使い分けながら、ひとつひとつの漢字にそれらを当てはめていくという作業に耐えなければいけません。

 

しかも、英単語とは違い、中国語の単語は多くの場合2音節です。

要するに、ほとんどの単語が二字熟語だということです。これが暗記を遅くします。

ぼく自身複数の外国語を勉強していますが、中国語の単語は間違いなく覚えにくさランキングナンバーワンですね。

 

しかも、一般的に使われる中国語の90パーセント以上をカバーするには、約5000単語を覚えなければいけないと言われています。

5000単語ですよ。ヤバくないですか。

日本語でも新しく5000個の二字熟語を覚えろと言われたらほとんどの人が挫折するでしょう。

 

中国語学習では、このチマチマとした暗記を地道にコツコツ続けなければいけません。

「そんなのどの外国語でも一緒だろ」と言われたらその通りなんですが、中国語は特にその傾向が強いんです。

 

チマチマとした地味な作業を毎日毎日続けられるのかどうか

 

そういう資質が必要とされるなと思いますね。

 

③中国や台湾(の文化)に興味がある

中国や台湾など、中国語が話されている国の文化や人に興味がある人は中国語学習が成功しやすいです。

語学学習で最も重要なのはモチベーションです。

 

「台湾が好きだ!」

「中国の文化をもっと知りたい」

 

そういう気持ちはモチベーションを大きく上げてくれます。

 

近年、中国語学習市場が拡大していますが、これはビジネス上の理由がほとんどでしょう。

要するに、「中国語ができれば年収が増える(かも)」ということです。

 

ぼくは別にこれを否定したいわけではありませんが、中国や台湾の文化や人に対する興味にはモチベーションとして勝てないのではないかと思っています。

 

別の例を挙げるなら「できると年収が上がるから」という理由で簿記を勉強する人と、会計に興味がある人、どちらの方が勉強に向いているか・・・という話です。当然後者ですよね。

 

また、真剣に外国語を勉強していると、どこかで必ずその外国語の背後にある文化について考えさせられる場面に遭遇します。

時には文化の違いに悩まされることもあるかもしれませんが、もしもその外国語の背後にある文化に興味を持っているなら、その違いですら楽しめるでしょう。

 

ちょっとわかりにくくなってしまいましたね。

 

たとえば公共の場所で、日本においてマナー違反だとされている行為をしている中国人旅行客を見たらどう思いますか?

 

「うるさい中国人」

 

などとひとくくりにしておしまい、という人がほとんどなのではないでしょうか。

 

こういう場面を目にして、

 

「どうしてこうなってしまったんだろう」

「文化の違いなのだろうか」

「どういう風に違うのだろうか」

 「にしても中国語って綺麗だな」

 

など、興味・関心を持つ人は中国語学習に向いています。

見た目が似ているからこそ中身も似ていると思い込みがちな中国人・台湾人ですが、真剣に中国語を勉強し、その過程で文化にも深く触れていくと、驚くほど違いがあることに気付きます。

文化や人に興味があると、それが楽しくてどんどん中国語も勉強するようになります。

そうなったら中国語の実力はうなぎのぼりです。

 

まとめ

というわけで今回は「中国語学習に向いている人3つのパターン」でした。

これらのうちのひとつでも当てはまる人は、かなり中国語学習に向いているのではないかと思います。

ちなみに全くのゼロから中国語を始めたい人向けの勉強法は下記にまとめたので興味のある方はぜひ。宣伝でした。

中国語をゼロからはじめる初心者におすすめの参考書と勉強法をまとめてみた

 

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「英語の勉強は同じテキストを繰り返し復習すべき!」って本当?

英語学習に役立つコラム

世の中には色々な英語の勉強法がありますが、

 

「同じ参考書を何回も繰り返し復習すべき!」

 

というのは、かなりの人に共通している勉強法だと思います。

 

たしかに、語学学習において繰り返しは非常に大切で、知識を記憶に定着されていくためには繰り返し繰り返し学習するのは有効な手段だと言えます。

 

しかし、だからといって「同じテキストを何回も復習すべき!」というのを絶対の学習方針のように信じ込み、それに縛られて学習を続けていくと、マイナスの効果もあるのではないかと思うんです。

 

順番に説明していきましょう。

 

初心者は復習が大事!

まず、英語初心者については、「同じテキストを何回も繰り返しやる」というのを絶対の方針にして取り組むべきです。

 

これは、英語学習を始めたばかりの段階では、基礎をガッチリ固めるのが最重要だからです。

基礎を固めるためには、

  1. 初級の英単語が載った単語帳
  2. 英文法を身に付けられるテキスト
  3. 発音がトレーニングできる本

を、何回も繰り返しトレーニングする必要があります。

 

この段階で色々な参考書に手を出してしまうと、繰り返しの質が落ちてしまいますし、参考書ごとの微妙な違いなどに戸惑ってしまい、ガッチリとした基礎が作れなくなってしまうんです。

多くの場合中級に進めずに挫折してしまうでしょう。

 

ぼくも、英語初心者の段階では『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』という本を繰り返し繰り返し復習することで、英文法の基礎をガッチリと固めることができました。

これは、色々な参考書を"つまみ食い"していたら絶対にできなかったことだと思っています。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

 

 

中上級者は同じテキストにこだわる必要ナシ

英語初心者は同じテキストを何回も復習するのが大切だと言いましたが、英語の実力がついてきて、中~上級者になっていくにつれ、「同じテキストを徹底的にやる」というのにこだわる必要はないのではないか?と思っています。

 

中級者といっても定義するのが難しいんですが、そうですね、高校レベル、英検で言うと2級取得以降くらいからは同じテキストにこだわる必要はないです。

むしろ、同じテキストにこだわるとマイナスの効果さえ出てくるのではないかと思っています。

 

最も大きな理由は、中級レベル以上のテキストは、一定の内容を網羅することが不可能で、どうしても内容に偏りが出てくることです。

 

初心者レベルでは、単語にしても英文法にしても、1冊のテキストで必要なことをもれなく網羅することができます。

 

しかし、レベルが上がってくるとそれは不可能です。

中級以上では、たとえば一言で"英単語集"といっても、

  • 日常生活でよく使う単語集
  • 専門的な単語が多く載った単語集
  • 単語の使い分けに特化した単語集

などなど、さまざまなジャンルのテキストがあり、「1冊やれば中級レベルを完全マスターできる単語集」というのは存在しません。

 

なので、中級以上では、1冊を徹底的にやるというよりは、

 

ほどほどの完成度で何冊もやることで、それぞれのテキストのエッセンス的な部分だけをつまみ食いしていく

 

というのが最も効果的な戦略だと言えます。

 

初級テキストでは1冊の参考書に書いてあることが隅々までまるごと大切ですが、中級以上のテキストでは「覚えるとためになる部分」と「覚えてもそんなにためにならない部分」というのがどうしても出てきてしまうんです。

 

「同じテキストを何回も徹底的にやるべき!」というのを絶対の方針とし、中級以上のテキストも隅々まで復習するのは効率が悪いというわけです。

 

学習が進んでくるにつれて、各テキストのおいしいとこだけを吸収するような勉強方法にシフトしていくのがベストです。

 

参考書を変えるメリット

特定のテキストにこだわらず、新しいテキストに取り組むのには上記以外のメリットもあります。

 

集中力が増す

同じテキストを何回も繰り返し復習していると、だんだんと学習の質が下がっていきます。

単語帳を何回も復習しているうちに、順番で単語の意味を覚えてしまった、という経験は誰でもあるのではないでしょうか?

 

新しい参考書に取り組むときは、そのような知識以外の部分での慣れが全くないので、必然的に集中モードで取り組まざるを得なくなります。

 

やる気が出る

新しい英語の参考書を買ったときって、「よーし、やるぞ!」という気分になりますよね。

 

「参考書をつまみ食いする人は買って満足して三日坊主。」

 

「同じテキストを何回もやるべき教」の人はそう言うかもしれません。

 

でも、3日やる気が出るなら御の字じゃないですか?

 

ぼくは、新しいテキストを買ったときの「よーし、やるぞ!」感は積極的に、ポジティブに活用していくべきだと思います。

 

TOEICや英検を取りたい人は別

ただし、TOEICや英検などの資格試験のために勉強するときだけは例外なので注意です。

TOEICや英検などの資格試験は、問題パターンや出題される語彙がかなり限定されているので、効果的なテキストを1冊やり込んでパターンに徹底的に慣れていくのが最も有効な戦略となります。

 

ぼくも英検1級の二次試験を受けたときは、『英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現』というテキストに絞ってやり込みました。

英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現(CD BOOK)

英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現(CD BOOK)

 

 

仕事の休憩中も食事中も読んでいたので周りからは変人認定されていましたが、このテキストをページを繰りすぎてバラバラになるまで読み込むことで、本番では瞬間的にスピーチの構成が思い浮かぶレベルになりました。

 

ちなみにTOEICについてもそうで、TOEICに出てくる単語は『金のフレーズ』というテキストを何回もやり込めばそれだけでかなりのレベルに到達します。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

 

 

まとめ:柔軟に考えよう

というわけで今回は「英語の勉強は同じテキストを繰り返し復習すべき!」についてごちゃごちゃと考えてみました。

 

誤解のないように言っておきますが、ぼくは復習を軽視しているのではありません。

 

英語学習において、繰り返しによって知識を定着されていくのは基本中の基本です。

 

ただ、「1冊のテキストを繰り返し繰り返しやるべきだ」というのを絶対の方針として盲信してしまうと、マイナスの効果があるかもしれませんよ、ということを言いたかっただけです。

 

語学学習に、絶対の方針なんてないんです。

 

その時の状況に応じて、どういう方針で勉強していけばいいのか、それを柔軟に考えていける人が伸びていくのだと思います。

 

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翻訳のクラウドソーシングで稼ぐコツ!実際に受注も発注もしたことのある人が教えます。

その他

仕事を依頼したい人と、受注したい人をインターネット上で結びつける"クラウドソーシング"の規模が、年々拡大しています。

 

クラウドソーシングで募集されている仕事はタイピングなどの単純作業からイラスト・ロゴ作成、 文章執筆など様々ですが、その中でも規模の大きなジャンルとなっているのが翻訳です。

 

クラウドソーシングはネットが繋がるPCさえあればどこでもタスクをこなし報酬がもらえるので、

  • 英語を使って仕事がしたいけれど就職する余裕がない人(主婦や大学生など)
  • 将来本格的に翻訳の仕事がしたくて、その足がかりを作りたい人

には特におすすめです。

 

今回は、クラウドソーシングの翻訳で定期的に収入を得ており、また仕事を頼む側として翻訳のタスクを何回も発注したことのあるぼくが、稼ぐためのコツを紹介していきたいと思います。

 

 

実績・評価を上げるのが最優先

クラウドソーシングでは、まず仕事の募集があり、それに応募してもしも採用されれば仕事がゲットできる、というのが基本的な流れになります。

採用されなくてもタスクがこなせるコンペ方式もありますが、いずれの場合も重要になってくるのが実績と評価です。

 

これは仕事を発注する側の立場になって考えてみるとわかると思います。

もしも自分が翻訳を"やってもらう側"だとしたら、なるべく過去に仕事の実績があり、レビューの評価も高い人を選びますよね。

 

クラウドソーシングにおける翻訳の規模は拡大していますが、翻訳をしたいと思っている人も同時に増えており、かなり激戦になっています。

そんな中でタスクを任せてもらうためには、とにかく実績と評価が大切なんです。

 

「実績と評価が大事って・・・。そんな簡単に仕事の実績が作れたら苦労しないよ!仕事をゲットする方法が知りたいのにそれが実績を作ることって・・・騙された!」

 

と思った人がいるかもしれませんがちょっと待ってください笑。

 

ぼくがここで言っているのは、大きな戦略として、実績と評価を積み重ねていくのを意識していこうということです。

この心構えがないと、実績と評価がまだ足りないから仕事が増えていかないだけなのにも関わらず、

「クラウドソーシングって全然稼げないじゃん。やーめた。」

となってしまう可能性が高いんです。

最初は稼げなくても、ゆったりと構えてある程度の期間(半年~数年)という単位で仕事の受注を増やしていくことを考えていきましょう。

 

具体的なコツ(タスクをゲットするまで)

ではここからは具体的なコツを紹介していこうと思います。

まずは、仕事をゲットするまでのコツです。

 

①プロフィールを充実させる

仕事を発注する側がまず見るのがプロフィールです。

さまざまな項目がありますが、最優先で充実させるべきなのは自己紹介文です。

これを適当に書いてしまっては仕事ゲットは遠のいてしまうでしょう。

自己紹介文では年齢や住んでいる場所などは誰でも書くと思いますが、その他にも

  • 翻訳の得意分野
  • 英⇒日だけではなく日⇒英もできるのか

などを記載するのも忘れないでください。

得意分野に関しては、特に思いつかない人でも、例えば過去にデスクワークをしていれば「ビジネス文章」、IT関連会社に勤務している人なら「IT」など、本職や過去に経験のある仕事をヒントにすると考えつくと思います。

 

また、学歴や資格(英検やTOEIC)を記載しておくと翻訳ができるという説得力が増します。

留学をしたことのある人ならその経験も説得力のあるプロフィールを作るための強力な材料になるはずです。

使えるものはなんでも利用し、積極的に自分をアピールしていきましょう。

 

②低い単価の仕事もやる

たとえ単価の低い仕事でも、最初のうちは実績と評価を積んでいくために積極的にこなしていきましょう。

 

「自分を安く売るな」

 

と言っている人をたまに見ますが、これはすでに仕事を受注できている状態の人の話だと思います。

繰り返しにはなりますが大切なのは実績と評価です。

単価が高くても低くてもレビューの☆5つは☆5つに変わりはありません。

最初のうちは単価の低い仕事も真摯にこなし、レビューを稼いでいきましょう。

 

特に英語を使ってお金を稼いだ経験がない人は、たとえ得られる金額が少なくても、仕事をこなすだけで結構感動すると思います。

「うぉー!初めて英語で稼げた!」

という感覚は意外と気持ちが良いものですよ。

 

 

具体的なコツ(タスクを任されたあと)

なんとかしてタスクをゲットできた後のコツについて書いていこうと思います。

実は大事なのはここからです。

というのも、仕事の出来によって、そのクライアントがリピーターになってくれるのかが決まるからです。

 

非常に大事なことなのでもう一度言いますが、最も大事なのは実際にタスクをこなすというこの段階です。

「またこの人に頼みたいな」と思われるのも目標にしていきましょう。

 

①ちゃんとコミュニケーションをする

これは実際に翻訳の仕事を頼む側をやってみて気づいたことですが、「ちゃんとした仕事のコミュニケーション」を取れない人が本当に多いです。

 

仕事が決まるなり、

翻訳ですよね?

どれをやればいいんですか?

などと送ってくる人が非常に多いです。

 

少なくとも

お仕事のご依頼、ありがとうございます。

○○と申します。

今回はよろしくお願いいたします。

さっそくですが依頼内容の確認をさせていただきます。

 

のように始めるべきです。

 

また、翻訳の文章が送られてきた後も、

  • どのくらいの期日で完成できそうなのか
  • どのような注意点があるのか

など、クオリティの高い納品のためにできることを全て確認しておきましょう。

 

しっかりとしたコミュニケーションが取れている人でないと、依頼側もリピートしようという気になりません。

ましてや翻訳の仕事です。言葉のプロフェッショナルですよ。

コミュニケーションがしっかりとしていない人に翻訳の仕事を頼もうと思う依頼主はいないでしょう。

 

質の高い仕事は円滑なコミュニケーションを前提としています。

「翻訳さえちゃんとやっていれば仕事が継続してもらえる」

と思っている人は意外と多いですが、これは間違いです。

翻訳のクオリティ以外にも、リピートしてもらえるかを決める要素があるのをしっかりと頭に入れておきましょう。

 

②注意点・ルールを必ず守る

訳出のクオリティが大事なのが言うまでもありませんが、それ以前に、まず翻訳全体としての注意点や納品のルールをしっかりと頭に叩き込んでから作業に取り掛かりましょう。

 

注意点やルールというのは具体的に言うと、

  • です・ます調 or ~だ・~である調
  • そもそも何に使われる文章なのか
  • いつまでに仕上げればいいのか
  • どのファイル形式で送ればいいのか(txt,pdf・・・)

などなどです。

 

当たり前のことと思われるかもしれませんが、これを守らない人が非常に多いんです。

 

です・ます調だと再三言っているのにも関わらず「~だ・~である調」で送ってくる人がいます。pdfで送ってくれと言っているのにクラウドソーシングのメッセージ欄にそのまま訳文をぶちこんでくるちょっとアレな人もいます。

 

納期の確認も非常に大切です。

 

納期を守らない人は二度と仕事が来ないと考えてください。

 

たいていの場合は厳しい納期が設定されているので、必ず確認しましょう。

早く完成できそうならその旨もしっかり伝えてください。仕事が早いと評価も高くなります。

 

まとめ:当たり前のことをしっかりと

というわけで今回は翻訳のクラウドソーシングで稼ぐコツを紹介してみました。

気付いた人も多いかと思いますが、ここで紹介したことは、お金をもらって何かをする上では至極当たり前のことばかりです。

 

しかし、これら当たり前のことができていない人が多いんです。

 

これはチャンスです。

当たり前のことができるだけで評価が高くなるわけですからね。

 

自分をアピールし、仕事をもらえたらしっかりとコミュニケーションを取りながら、ルールと期日を守って納品する。

 

これがしっかりとできれば実績と評価は自然と蓄積していくはずです。

ぜひ参考にしてみてください。

 

ちなみに、ぼく自身さまざまなクラウドソーシングで翻訳の受注・発注をしてきましたが、もっとも良かったのは『ランサーズ』でした。

 

(ランサーズ公式ページ)

クラウドソーシング「ランサーズ」

 

理由としては、単純に規模が大きいので仕事をゲットできるチャンスが多いのと、管理画面の使い勝手が良いからです。

 

興味がある方はぜひ利用してみてください。

 

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『話すための英語力』(鳥飼玖美子著)は英語が話せるようになりたい人必読!【レビュー】

使える英語書籍レビュー

『話すための英語力』という本がかなりの良書だったのでレビューしていこうと思います。

話すための英語力 (講談社現代新書)

話すための英語力 (講談社現代新書)

 

著者は元同時通訳者で、NHKの英語講座でも有名な鳥飼玖美子氏。

 

この本は『本物の英語力』という本の続編にあたります。

本物の英語力 (講談社現代新書)

本物の英語力 (講談社現代新書)

 

『本物の英語力』は10万部越えのベストセラー。

このブログでも詳細なレビューを書きました。

(参考記事)

『本物の英語力』(鳥飼玖美子)は真っ当な英語勉強法を示してくれる良書である

 

前著『本物の英語力』では、 英語の勉強方法について具体的に書かれていましたが、今回の『話すための英語力』は、英語を"話す"ことに焦点が当てられており、これを読むことで

 

英語でコミュニケーションを取るための戦略

 

がわかるようになっています。

 

英語を話すのは簡単なことではない

この本は、まず「英語を話すのは実際難しい」という現実の確認から始まります。

 

日本社会において、英語は日常的に使う第二言語ではなく、あくまでも「外国語」であることです。日本では日本語が国語ですから、英語が使えなくても日本語が使えれば何の支障もありません。

(20ページより)

 

これは本当ですね。日本は日本語さえできれば何の不自由なく暮らせる国。

仕事などで英語を使うという人でない限り、英語を使う"必要性"が出てこないんです。

仕事のために海外へ行った人が、何年かすればその国の言語をちゃんと話せるようになることからもわかるように、語学学習において「必要に迫られているのかどうか」はかなり大事だと言えます。

 

三つ目は、心理的要因です。具体的には、「不安」という厄介な現実です。

(略)

「他人の前でみっともない英語をしゃべりたくない」と自分の英語運用能力や他人の評価が心配になりますし、下手な英語をしゃべっている我が身の情けなさに自尊心がいたく傷つきます。

(24〜25ページより)

 

これもわかりますね。

世界的に見ても日本人は自分の話す英語に自信がないことがわかっているようです。

しかし、自信を持ってどんどん積極的に話していかなければスピーキングの力は伸びていきません。このような心理的な面も日本人の英語スピーキング力が低い要因でしょうね。

 

本の中では他にも日本人にとって英語が難しい理由がいくつか挙げられていますが、最初に「英語って難しいよね」という確認から入るのがいかにも鳥飼先生っぽくて良いなと思いました。

「英会話なんて誰でもできる!簡単だ!」

というノリの英語本って多いと思うんですけど、正直うさんくさいですよね。

 

事実を分析し、冷静な視点から語る。

それが鳥飼先生の著書がどれも良書である理由だと思います。

 

 

英語には英語の"約束事"がある

『話すための英語力』は英語のコミュニケーションについての本ですが、会話フレーズを載せて解説するだけ、といったような内容の薄い本ではありません。

もっと広い範囲で、英語でのコミュニケーションに役立つコツが書かれているんです。

 

筆者は、コミュニケーションを上手く成立させるためには、英語独特の"決まりごと"を意識するのが大切だと説きます。

 

円滑なコミュニケーションが成立するには、言語能力に加えて話し方の決まりというか暗黙の約束事も必要になるわけで、これは母語でない言語の場合には一朝一夕には習得できません。コミュニケーションは情報伝達だと考えられがちですが、実際にはそれだけにとどまらない複雑な相互行為と言えるので、会話の本や参考書で網羅することはできませんし・・・

(30ページより)

 

たとえば、うなづき・あいづちについてです。

 

うなづき自体が日本語母語話者ほど多くありません。

このような「うなづきなし」の人々と相対すると、日本の英語学習者は落ち着かない気持ちになるようです。

(60~61ページより)

 

日本語の会話では、相手が何か言う度にうなづくことで、自分が相手の話を聞いていることを相手に知らせるのが普通ですが、英語ではうなづきの回数はかなり少なく、ほとんど顔を動かさずにじっと相手の顔を見ている時間が長いんです。

 

これについては以前ブログ記事でも書きました。

(参考記事)

教科書では教えてくれない!日本人が外国人と英語で会話をするときに気を付けるべき3つのこと。

 

うなづきの頻度って実はかなり大事なんです。

というのも、意識しないと、英語で話しているときも日本語の時と同じように「うん、うん」とうなづいてしまい、これが相手に

 

「うんうんうん。で?で?で?」

 

という挑発的な印象を与えてしまう可能性があるからです。

 

うなづき以外だと、「褒め」について説明された箇所も印象的でした。

 

日本語話者が意外に苦手なのが、「褒める」という言語活動です。

(略)

英語ではちょっとしたことで相手を褒めます。

(略)

それに比して、日本語では英語ほど頻繁に褒め言葉を繰り出さないし、英語でなら褒める場合も褒めません。

(73ページより)

 

日本語では「他人を褒める」というよりは「自分を卑下する」頻度の方がはるかに多いと思いますが、英語ではちょっとしたことでもおおげさに褒めます。

たとえば人の服を見た時に、「今まで見た服の中で一番綺麗」というような表現を使って褒めます。

 

英語を話す時に、この種類のコミュニケーションになかなか慣れることができない日本人は多いなと思います。

 

どんどん褒めて、褒められたら素直に「ありがとう」と言う

 

英語を話す時にこれを意識すれば、よりスムーズにコミュニケーションがとれると思います。

「人を褒めず、褒められたら自分を卑下するようなことを言う」

これは日本語では変ではありませんが、英語でこれをやってしまうと相手に「?」と思われてしまうかもしれません。

 

具体的な表現も学べる!

いま書いたように、『話すための英語力』では、英会話の際に役立つコツが学べますが、具体的な英語のフレーズについてもかなり載っています。

 

たとえば

意外に丁寧な英語

というセクションでは、依頼する表現について、

(1)Please write a letter of recommendation for me.

「推薦状、書いてください」

(2)Would you please write a letter of recommendation for me?

「推薦状を書いて下さいますか?」

・・・

・・・

・・・

(111ページより)

 

と、段階的に全5パターンの依頼表現が紹介されています。

 

こういうのは本当にためになりますね。

具体的に英文が載っているのはかなりうれしいです。

 

本で読んだ内容を実際の英文で実感するというプロセスを踏むことで、記憶に残りやすいですね。

この本を読む人は、ぜひ載っている英文の読み込みも実践してみてください。

 

『話すための英語力』は、このように「コミュニケーション全般」という抽象的で範囲の広い話と「英文を使った実際のフレーズ」というこれ以上ないくらい具体的な話がバランスよく組み合わされているので、レベルが高いことが論じられているのにも関わらず、読んでいて全く飽きないんです。

 

実際、鳥飼玖美子先生は大学で異文化コミュニケーションを専門的に研究されていた方なので、専門家という立場から難しい話をすればいくらでもできるのだと思います。

しかし、この本は誰が読んでもわかるように書かれています。

 

これはスゴイことだなと思うんですよね。

「エライ先生」の本って、難しい言葉で難しいことについて書かれたものが多いですから。

そういう本を読むと、「あんたが頭良いのはわかったから、一般人でもわかる言葉で説明してくれ!」と思ってしまいます。

 

本当にスゴイのは、「レベルの高い話を誰でもわかるように書く」ことだと思うんです。

 

『話すための英語力』はまさにそんな感じで、コミュニケーションについての深い考察が、誰でもわかるように書かれています。

 

まとめ

というわけで今回は鳥飼玖美子先生の最新刊『話すための英語力』をレビューしてみました。

いつも書評を書くときは、本の気になった部分にボールペンで線を引きながら読み、それを眺めながらどんなレビューを書こうか考えるのですが、今回は本がボールペンで引いた線だらけで大変なことになってしまいました。

 

それだけ密度が高い本ということなのでしょう。

実際、この本についてはぼくも今後何回も見返す必要があるなと感じています。

 

新書サイズの本ですが、英語コミュニケーションについてのコツがこれでもかというくらい詰まっています。

英語でのコミュニケーションを上手く成立させたいと思っている人は、ぜひ手に取って読んでみてください!

話すための英語力 (講談社現代新書)

話すための英語力 (講談社現代新書)

 

 

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英語初心者と上級者では実践すべき勉強方法が違いますよ!という話。

外資系勤務や通訳者以外にも、英語を活かせる仕事はいくらでもありますよ!という話。

英語学習に役立つコラム

英語を勉強している人や、これから勉強しようと思っている人の中には、

 

英語を活かせる仕事がしてみたい!

 

と思っている人がいると思います。

たとえ明確にそう思っていなくても、将来英語を使って仕事がしたいなぁと漠然と思っている人になると、かなりの割合になるのではないでしょうか。

 

「英語が活かせる仕事」と聞いて、どんな職業を思い浮かべますか? 

 

おそらく多くの人は、

  • 外資系企業のサラリーマン
  • 海外展開している日本の大企業勤務
  • 通訳者
  • 翻訳者
  • 英語の先生

などの、多くの人に認知されている比較的"メジャーな"職業を思い浮かべると思います。

 

しかし、英語を活かせる仕事は、これら以外にも実はいくらでもあるんです。

 

柔軟に考えれば選択肢は無限

留学してTOEICを取って、都内に綺麗なオフィスを構えている外資系企業や大企業で働くという選択肢以外にも、英語を活かせる仕事はたくさんあります。

 

たとえば、海外にアピールしたい地方都市で働くという選択肢です。

沖縄や京都、北海道は外国人旅行客に人気なので、英語を活かせる仕事は接客や裏方含め、数多くの仕事があるでしょう。

また、国際便が発着する空港を持つ都市も、外国人が多いので、コンビニの店員とかでも、英語を活かして仕事ができる可能性がかなり高いです。

 

これ以外にも、中小企業や、個人でビジネスをやっている経営者に直接営業して仕事を得るという方法もあります。

 

小規模な貿易や、Airbnbなどの民泊ビジネスといった、外国人を相手にするビジネスを展開したいと思っているのに、英語ができない経営者は実は結構います。

こういう人たちは、英語ができる人を探しているんです。

 

上手く営業して人脈を築ければ、そのようなビジネスで英語関係の仕事を一任してもらえる可能性があります。

 

「いやそんな簡単に言うけど…」

 

と思った人もいるかもしれませんが、人脈がない人でも、今は『ランサーズ』などのクラウドソーシング系のサイトを使えば、英語を使った仕事を募集している人を簡単に見つけることができます。

(ランサーズ公式ページ)

クラウドソーシング「ランサーズ」

 

ぼくも最初はクラウドソーシングで翻訳の仕事をして、小さな成功体験を積んでいきました。やってるうちに得意先ができ、今もたまに仕事をもらってます。

もちろん稼げる額は多いとは言えませんが、まずはランサーズなどの外注サイトを通じて、英語でお金を稼ぐ感覚を磨くのはかなりおすすめです。

 

ちなみにぼくは英語学習法をブログで紹介し、広告を貼って多少のお金を稼いでいますが、これも立派な「英語を活かした仕事」だと思います。

ブログの収益自体はお小遣い程度の額ですが、これをきっかけにリアルなビジネスに繋げれば食っていけるかもしれません。

 

たとえば

英検1級・TOEIC900点。英語参考書を知り尽くした人による英語学習カウンセリング!

カウンセリングで学習状況を聞いた後、一緒に本屋の語学参考書コーナーで参考書を選びます。

その後、カフェで学習プラン作成、モチベーションアップの方法も教えます。

(1回1万円)

 

みたいなビジネスを立ち上げ、月間10万PVあるこのサイトで宣伝すれば、仕事になるかもしれません。

(たとえ話です。実際はやりませんよ笑)

 

まぁぼくのブログの話はどうでもいいんですが、とにかくぼくが言いたいのは、柔軟に考えれば英語を活かした仕事なんて無限にあるんですよ!ということです。

 

勝てる場所で勝負せよ

なぜこんなにメジャー"ではない"仕事を推しているのかというと、メジャーな仕事は同僚や競合他社含め、ライバルがめちゃめちゃ強いからです。

 

有名な外資系企業では英語ができるのなんか当然です。通訳者なんか、英語学習者のトップオブトップの集団です。

そんな英語の猛者と肩を並べて勝負したのでは頭角を現すことのできる確率は低いでしょうし、何よりプレッシャーが大きく、胃に悪いです。

 

それに比べて地方の空港なんかは、どこも英語ができる人が圧倒的に不足しています(実際に働いていたのでわかります)。

個人経営の人に英語関連を一任された時なんか、自分以外誰も英語がわからないので完全に俺様キングダム状態です。

 

みんなが注目しないところが狙い目なんですよ。

 

ではなぜ多くの人がメジャーな職業に群がるのかというと、待遇などももちろんあるとは思いますが、根本にあるのはプライドとか見栄の問題だと思います。

 

"外資系で英語を使って仕事をする"みたいなのって、なんかキラキラした華やかな感じがするじゃないですか。

"通訳者"という肩書きもカッコいいですよね。

英語の先生にしても、学校で英語の先生をやっていると言えば、古い時代を生きてきた親戚に褒められるかもしれません。 

 

それに比べて注目されてない仕事は、あまり世間受けはしないかもしれません。

 

でも、そんなのって所詮他人がどう思うかの話でしかありません。

 

他人の評価軸なんか捨ててしまいましょう。

 

そうすれば、数多くの選択肢の存在に気付くはずです。

 

英語が活かせる仕事を見つける2つのコツ

ここまでで述べてきたように、 外資系、通訳、翻訳、英語教師など、メジャーな「ザ・英語を活かした仕事」以外にも、英語を使える仕事はいくらでもあります。

 

ただ、メジャーではない道を見つけるのは、メジャーな仕事を見つけるのよりも難しいのが現状です。

 

そこで、さいごに英語を使った仕事を見つけるコツを2つ紹介します。

 

①柔軟な思考で周りを見る

 「英語 活かせる 仕事」などとググっても、英語を活かせる仕事にありつくのは難しいです。

理由は多くの人がそういった方法を取るので、激戦になるからです。

 

常識にとらわれずに英語を活かした仕事にありつくには、まずは普段から「自分の英語力をなんとかして金に変えられないか?」という視点を持って周りを見ることです。

 

例えば接客のバイトで、外国人が結構来るにも関わらず、店内のポップがすべて日本語だったとします。

こういう時に、常に英語力を活かした仕事ができないかと考えている人は、

 

「このポップ英語も付けたら外人にウケるんじゃないすか?」

 

と言って翻訳に取り掛かるでしょう。

 

「ザ・翻訳者」みたいなピカピカにパッケージされた職業しか知らない人は、このような視点はなかなか持つことができません。

翻訳者になりたいと思っていても、

「翻訳学校に行くための費用をバイトで貯めよう」

という思考回路になるわけです。

 

でも今例で挙げたように、翻訳ができる機会なんて頭を使えばいくらでもあります。

先ほど紹介した『ランサーズ』でも翻訳の仕事なんかゴロゴロ転がっています。

しかし「今はバイトで翻訳学校の費用を貯めよう」と思ってしまう側の人は、柔軟な思考で周りを見ていないがために、そういう選択肢が見えてこないのです。

 

②周りにアピールせよ

もうひとつ、これはすごく大事なことなんですが、英語力を活かして仕事がしたい人は、自分が英語できることを、徹底的に周りにアピールするのがおすすめです。

 

「自分は英語ペラペラです!」

 

そう周りにアピールしまくることで、たとえば海外展開を見据えたビジネスを新しく立ち上げる友人に誘われたり、今すでに働いている人なら、会社内で英語が必要なプロジェクトが発生したときに抜擢されたりする可能性が高くなります。

 

「ペラペラ」という言葉を使うのがコツです。

英語ができる人の間では「ペラペラの定義とは?」みたいなどうでもいい議論がされていますが、そんなの気にせず「俺は(私は)英語ペラペラです」と周りにアピールしまくりましょう。

「ペラペラ」という言葉は意外とインパクトがあり、英語ができない人に結構刺さります。

 

友人や、仕事仲間との間で「あの人は英語ができる人だ」という認識が形成できれば勝ちです。

英語を使った仕事が入ってくる可能性が爆上がりします。

 

ちなみに、世界的に見ても日本人は自分の実力をアピールするのが苦手だなと感じます。なので、やりすぎかなと思うくらいアピールするのがちょうどいいです。

 

「自分なんかの実力で英語ペラペラって言っていいのかな・・・?」

「周りから調子に乗ってると思われないだろうか」

 

英語がかなりできる人でも、そう思ってアピールしない人が多いです。

 

しかし、そんなことを思っていてもペラペラになる日は一生来ません。

 

「自分英語できます!ペラペラなんです!」

 

そう強引にアピールしている人がごっそり仕事を持って行っているのが現状です。

ずっと言ってれば必ずそのうちリターンがあるので、自分が"英語できるキャラ"であるという認識を周りに浸透させていきましょう。たとえゴリ押しでも。

 

まとめ

というわけで今回は「外資系、通訳翻訳、英語教師などのメジャーな仕事以外にも、英語が活かせる仕事はいくらでもありますよ!」という話でした。

みんな英語の勉強は必死に工夫してやるんですけど、身につけさえすればあとは全部上手くいくと思っている人が多いなと感じます。

"英語をどう使うか"についても、勉強する時と同じくらい必死に考えた人がオイシイ思いをするんだと思いますね。

 

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